2011年5月20日金曜日

もしも、個人特化型アフィリエイトサービス「もしもアフィリエイト」を開始

ドロップシッピングサービスを展開する株式会社もしもは、2010年3月16日、「もしもドロップシッピング」のユーザーと一般アフィリエイターに対し、個人特化型アフィリエイトサービス「もしもアフィリエイト」を2010年4月下旬より提供すると発表した。

もしも社の運営する「もしもドロップシッピング」のユーザー数は現在約33万人。その全てのもしもドロップシッピングユーザーに対し、「もしもアフィリエイト」が提供され、共通の ID にてサービスを利用することが可能となる。

これら既存ユーザーを中心に、「もしもアフィリエイト」を提供することで、マーチャント(広告出稿主)は、サービス開始時から約33万人のユーザーに対し、アプローチすることが可能となる。

知識の少ないユーザーでも、手間をかけず簡単にショッピングサイトを構築できる無料ツール「超できすぎくん」など、「もしもドロップシッピング」ユーザー売上げ向上に実績のあるシステムが「もしもアフィリエイト」に導入される。

希望するユーザーには、定期的に行われる有料セミナー「もしも大学」や、SEO や SEM などの集客方法や訪問者を惹きつける手法などのノウハウを伝授する、有料でのユーザー育成プログラムを実施。また、ユーザー間での情報共有を行うことで、ノウハウの循環を促す専用コミュニティサイトも提供 マビノギ rmt
する。

そのほか、通常の報酬に加え、業界初の月末にボーナスをもらうことができる「W報酬制度」を導入。個人ユーザーへの支払い時に、月間報酬額の10%を「ボーナス報酬」として加算する。

【関連記事】
ブログ運営者の17%が「アフィリエイト」を行っている――フルスピードとアイシェアが調査
リンクシェアのパートナーサイトコンテンツ監視にアクセラテクノロジのシステムが導入
アフィリエイト次の10年
アフィリエイト広告最新事例
携帯アフィリエイトはプラスアルファ

引用元:レッドストーン rmt

0 件のコメント:

コメントを投稿